電子書籍/紙の本『催眠の本質と新しい催眠療法』

 既存の催眠や催眠療法に関する考えを再度洗いなおして、これこそが的確な催眠の理論であると定義づけました。また催眠を心理療法として用いる際の長所と欠点を厳しく検討しました。それらを元に、今の時代性や人間関係にマッチした心理療法として役立つように工夫した心理技法も提案しています。

 内容的には、主にこのサイトのあちこちに書いてきたことをブラッシュアップしたものです。「催眠の理論」と「インナーセルフ療法」については、一応私が発案したオリジナルものです。

 主な目次内容は以下の通りです。

■第一章 催眠について
催眠は只のテクニックである
催眠が不思議に見える理由
催眠は日常の凝縮版
感情移入と自我放棄(被催眠者側)
イメージ活動の活発化
催眠の正しい理論
心と身体と催眠(意識の勘違い)

■第二章 自然治癒力 催眠を離れて
自然治癒力の促進
心身相関の事例
やすらげない私たち
なぜリラクゼーションが大切なのか
自然治癒力
身体面から見たリ緊張とラクゼーション
心理面から見た緊張とリラクゼーション
うつの心理分析(頑張り屋ほどギャップに苦しむ)
心の自浄作用(心的エネルギー)の流れ
日常の中での解放作用
催眠療法・心理療法
理想的な心身の状態(葛藤能力)
自分に合ったリラクゼーションを見つけよう

■第三章 自律訓練法応用 セルフリラクゼーション法
セルフコントロールに取り組む際の注意点
完全弛緩のリラックス法の基本パターン
自律訓練法+ヨーガの完全弛緩のポーズ
イメージについて
イメージとレニングにおけるイメージ
イメージの現れ方(個人差と状況差)
潜在能力的イメージと自律性イメージ
イメージ操作と能力開発
イメージリラクゼーション法の実際
イメージリラクゼーションの基本パターン

■第四章 催眠療法について
私の催眠修行体験記
催眠療法の理想と現実
新しい催眠療法に向けて
指示的な催眠療法と非指示的なカウンセリング
催眠療法には(時代精神や共同体にそう)理念がない
催眠療法には援助的人間関係のノウハウがない
催眠療法の長所

■第五章 意識の勘違いを正すための和風心身相関図
はじめに
和風な心身体相関の地図
成瀬悟策先生の「主体」論
図の上部に身体と環境とに渡って書いてある//同期現象//
図の身体の周辺に書かれてある仏教用語の六根とは
(今)は瞬時に生滅する
生まれた時点でスイッチオンしてる身体の機能
意識の勘違いを「正して」成り立つ禅の悟り
意識の勘違いを「利用して」成り立つ催眠誘導
和風心身相関図の足りないところ
禅仏教の良い所
西欧と東洋のあり方とユング心理学

■第六章 新しい催眠療法
フォーカシング式催眠療法
フォーカシング式イメージ面接技法
インナーセルフ療法

★電子書籍『催眠の本質と新しい催眠療法:kindle版:1315円
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